
専門学校で学びながら大東福祉会のアルバイトに励む二人のネパール人留学生
外国人職員の支援に注力
大東福祉会では、2019年から技能実習や特定技能の外国人を、本年度からはサンビレッジ国際医療福祉専門学校で学ぶ留学生の受け入れも始めました。
留学生2人はネパール出身で、平日の数時間と土日のいずれかに8時間ほど特別養護老人ホームゴールドライフ大東でアルバイトをして生活費にあてています。学費は県社会福祉協議会や大東福祉会からの奨学金でまかない、一定年数働けば一部または全額返済免除になります。2人は「勉強は難しいけれども介護は楽しい。日本で頑張っていきたい」と目を輝かせます。
関根施設長は「留学生なので学業第一。施設内でコロナ感染者が出たときは給料の出る特別有休扱いにし、勉強に専念してもらいました。介護福祉士を取り、長く日本で働くという夢をかなえていただきたい」とエールを送ります。
ある1日の仕事の流れ
出勤
8:30申し送り、記録
引き継ぎスタッフと申し送りをします。
排泄チェックなど利用者様の状態を確認し、今日すべき自分の業務を把握するとともに介護記録の記入を行います。
排泄介助、余暇活動
トイレ誘導や生活リハビリの援助、レクリエーションを行います。
10:00食事準備・介助
厨房で作られた食事を配膳し、食堂への移動を介助します。
声かけや見守りをしながら食事のサポートし、食後の下膳の後、介護記録の記入を行います。
休憩
12:30入浴介助、余暇活動
利用者様を順番にお風呂へ誘導し、入浴の介助をします。
入浴後はレクリエーションを行います。
整容、記録
利用者様の着替えやお手洗い、身だしなみを整えるサポートをします。
その後、介護記録の記入を行います。
おやつ準備・介助
お茶菓子を利用者様にお配りし、声かけや見守りをしながら一緒に過ごします。
15:00申し送り、記録
引き継ぎスタッフと申し送りをします。
排泄チェックなど利用者様の状態を確認し、業務を引き継ぐとともに介護記録の記入を行います。