渡瀬 智仁
正社員 介護スタッフ
介護士・キャリア採用
2024年入社
昨年12月に介護職員に転身
ー 写真:昨年12月に介護の仕事を始めた渡瀬さん。人の役に立てる喜びを感じながら日々の業務に励む
人の役に立てる喜び実感 〜笑顔つなぐ福祉のわ〜
-介護職員になったきっかけは。
まだ介護職員になって半年ほどで、それまでは不動産会社に勤務していました。
転機になったのは、祖母が、介護が必要な状態になったことです。近くに住んでいますから、時間を見つけては会いに行くようにしているのですが、困っている祖母に対して何もできないことに悔しさを感じていて、介護の知識を付けたいと思い、転職することにしました。
もともと、直接的に誰かの役に立てる仕事に就きたいという思いが強く、保育士を目指していた時期もありました。そのため、30代で未経験の職場への転職というハードルがあったにも関わらず、妻や私の親も「向いてそう」「いいんじゃない」などと背中を押してくれました。
-ゴールドライフ大東で働くことにした理由は。
自宅から通いやすい場所にある複数の施設に見学に行きました。その中で、特別養護老人ホーム(特養)のゴールドライフ大東を運営する大東福祉会には、他にもデイサービスやグループホームなどもあり、「ここに来ればあらゆる施設で仕事ができる」との説明を受け、「確かに一通りの業務をできるようになりたい」と思ったため、決めました。
介護職は女性ばかりのイメージでしたが、他の施設も含め、想像よりも男性がたくさん働いていました。私の現在の担当も半数ほど、大東福祉会全体でも3分の1が男性です。そういった面でも何かと心強く感じています。
-やりがいや大変なことは。
対応の仕方は利用者一人一人違いますから難しく感じていますが、喜んでいただけるとこちらもうれしくなります。大変だと感じることは、食事介助中にご飯を食べるのを拒否されてしまった際の対応ぐらいです。声の掛け方を変えたり、少し時間をおいたりして乗り切っています。
入職してしばらくは先輩職員についてもらい、一つ一つ仕事を覚えていきました。同僚は皆さん優しく、雰囲気も良いため安心して働くことができています。
-職場の気に入っているところは。
福利厚生がしっかりしている点には助けられています。昨年12月に入職したのですが、季節の変わり目だったこともあって、早々に体調を崩してしまいました。しかし、入職日に有給休暇を付与される制度だったため、早速利用できました。残業は多くても月5時間程度、休みもしっかりと取れます。
法人内に福祉の学校があり、働きながら国家資格の介護福祉士を取得するために必須の実務者研修などを受けることができる点も大きな魅力です。費用も法人の負担だと聞いています。休みの日に専門学校等に通うことは大変ですので、慣れた場所で受講できることは大きなメリット。介護福祉士は必ず取りたいと思っていますので、通うタイミングになったら、勉強と仕事をしっかりと両立させていきたいです。
-今後の目標は。
特養にいらっしゃる方は、比較的介護度が高い方なので、力になれている充実感があり、自分に合っていると感じています。しばらくは今の職場で、経験を重ね、もっともっとお役に立てるようになりたいですね。
そして、どの種類の施設でも働けるようになりたいという気持ちは変わっていませんので、いずれはグループホームなどにも異動できたらと思っています。
ある1日の仕事の流れ
出勤
8:30申し送り、記録
引き継ぎスタッフと申し送りをします。
排泄チェックなど利用者様の状態を確認し、今日すべき自分の業務を把握するとともに介護記録の記入を行います。
排泄介助、余暇活動
トイレ誘導や生活リハビリの援助、レクリエーションを行います。
10:00食事準備・介助
厨房で作られた食事を配膳し、食堂への移動を介助します。
声かけや見守りをしながら食事のサポートし、食後の下膳の後、介護記録の記入を行います。
休憩
12:30入浴介助、余暇活動
利用者様を順番にお風呂へ誘導し、入浴の介助をします。
入浴後はレクリエーションを行います。
整容、記録
利用者様の着替えやお手洗い、身だしなみを整えるサポートをします。
その後、介護記録の記入を行います。
おやつ準備・介助
お茶菓子を利用者様にお配りし、声かけや見守りをしながら一緒に過ごします。
15:00申し送り、記録
引き継ぎスタッフと申し送りをします。
排泄チェックなど利用者様の状態を確認し、業務を引き継ぐとともに介護記録の記入を行います。