臨床から福祉に転職し、体力的にも精神的にも楽になりました。
長く働きたいので転職を選びました
看護学校を卒業後、地元の病院に看護師として就職し、結婚と同時に主人に付いて岐阜に移りました。
大垣の病院で働きながら3人の子どもを出産し、産休・育休を取りながら10年ほど勤務していました。
以前の職場も楽しく、やりがいもありましたが30代半ば頃から徐々に将来について考えるようになりました。
特に、月に何度かある夜勤は精神的な重責と肉体的な負担から、継続する自信がありませんでした。
「看護師の仕事は60代になっても働ける職種なのに、病院勤務は私には厳しいかもしれない・・・。他に続けられる職場はないだろうか?」と1年ほど悩んでいた頃に家から近い大東福祉会を知りました。
大東でゆっくり過ごされる利用者の方々と関わっていける関係もいいな
大東福祉会の理念はしっかりしていて、【人間性を尊重し、施設に関わるすべての人たちの心を豊かにできる 施設づくりを目指す。】です。
医療現場では処置が中心となるので、患者さんの経過や病床の数によりどうしてもケアの限界があります。
介護施設では生活の中の援助が基本なので、健康の維持や疾病、感染予防等のためのバイタルチェックや目くばせが主な仕事です。大東なら私の臨床経験を活かし、介護士や訪問ドクターと連携して利用者さんとの心のふれあいを大切にした関わりができると思いました。
仕事をイチから覚えるのか不安でしたが、対象者が違うだけで安心しました
入社前は介護施設での看護の仕事が分からず仕事をイチから覚えるのか不安はありましたが、対象者が違うだけで仕事内容は同じと知り安心しました。 また、月に5日か6日24時間待機の交代勤務も先輩から色々アドバイスを受け、ドクターも協力的で連絡すればすぐ来てもらえるので安心しました。
介護士の方も夜は不安だと思いますので、「何かあれば遠慮なく連絡してね。」と話しています。介護と看護のチームワークが何よりも大切ですから。
病院から転職される方やブランクのある方でも大丈夫
同じように転職を考えられている方に何かアドバイスさせて頂くとしたら、病院勤務されている方はいろんな患者さんを見て、全てやられてきているので特養の仕事内容はすぐ理解できると思います。
また、ブランクのある方でも、グループホームやデイサービスなら利用者の介護度は低いので、関わりながら徐々に仕事のカンが戻り大丈夫だと思います。
大東福祉会はお休みもきちんとあり、家庭と子育ての両立がし易いです。楽しく働けられるのが一番ですね。
ある1日の仕事の流れ
出勤
8:30申し送り、記録
引き継ぎスタッフと申し送りをします。
検温・バイタル測定、排泄チェックなど、利用者様の健康状態を確認し、看護記録の記入を行います。
受診対応
軟膏塗布、ガーゼ交換、臀部処置、点眼、浣腸確認など、医師の指導に基づく処置を行います。
10:00食事管理・介助
食前後薬投与を準備、手洗い施行、排泄量の確認をします。
利用者様の昼食時の健康状態を見守ったり、食事介助のサポートをします。
休憩
12:30入浴介助
入浴前のバイタルチェックをします。
入浴後は、褥瘡処置、軟膏塗布、湿布交換等の処置を行います。
訪問ドクターの診察補助・介助
提携病院医師の訪問診療を補助し、ドクターからの指示確認や、処方内容の確認をします。
14:30申し送り、記録
引き継ぎスタッフと申し送りをします。
検温・バイタル測定、排泄チェックなど、利用者様の健康状態を確認し、看護記録の記入を行います。